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にんじんキャンプブログ

デイキャンプ中心のキャンパーが、実際に使ったキャンプギアのレビューや最新情報をまとめたサイト

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キャンプウェアも揃う!ワークマンオンラインショップでの各ブランドの特徴まとめ

2021年1月25日 by にんじん コメントを書く

最近では多くのカテゴリーができたワークマンですが、キャンプウェアやキャンプにも使えるヒートテックやサマーウェアが増えてきました。今回は、各ワークマンブランドの特徴をまとめてみます。また、各ブランドの人気アイテムをご紹介します。

私はデイキャンプを始めてから3年目になります。
ソロやパートナーさんとのデュオデイキャンプを楽しんでいます。
1、2名で使いやすいキャンプギアを中心に購入・レビューしていますので、参考にしていただければ嬉しいです。

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この記事では、

ワークマンブランドには何があるの?

それぞれのブランドの特徴は?

今売れている人気商品は?

といった疑問にお答えしています。

実店舗も増えてきたワークマンですが、それでもまだまだ職人色の強い店舗に行くにはちょっと。。という方は、オンラインショップでウェアを購入してみてはいかがでしょうか。

ワークマン公式オンラインショップなら、店舗に行かずしてアイテムを購入できますし、人気アイテムも一目で確認できます。

最近ではキャンプウェア専門のオリジナルブランドもできたので、キャンパーさんにもおすすめなリーズナブルで機能性抜群のウェアが豊富に揃っています。

インナーアイテムも豊富なので、一度はチェックすることをおすすめします。

目次

ワークマンの各オリジナルブランドの特徴
ワークマンを代表するブランド「ワークマンプラス」
キャンプウェアとしても使えるブランド「フィールドコア」
スポーツ・トレーニングに「ファインドアウト」
高度な防水性能を誇るブランド「イージス」
仕事でも大活躍な「ワークマンベスト」
オールシーズン対応ウェアを扱うブランド「ファインアシスト」
冷感性に特化したブランド「アイスアシスト」
冬場の外作業を快適にする「ヒートアシスト」
冬場のキャンプウェアならフィールドコアとヒートアシスト

ワークマンの各オリジナルブランドの特徴


ワークマン公式サイトで取り扱っているオリジナルブランドには、「ワークマンプラス」、「フィールドコア」、「ファインドアウト」、「イージス」、「ワークマンベスト」、「ファインアシスト」、「アイスアシスト」、「ヒートアシスト」の8種類があります。

それぞれのブランドの特徴をまとめます。

ワークマンを代表するブランド「ワークマンプラス」


画像:ワークマン公式オンラインショップから引用

ワークマンプラスは、フィールドコア、ファインドアウト、イージスを中心としたワークマンを代表する多くのウェアを扱う総合ブランドです。

何より一番の特徴はそのリーズナブルな価格設定です!

キャンプウェアやスポーツウェアは、専門ブランドで購入すると結構なお値段しますが、ワークマンプラスなら半額以下で揃えることができます。

また、リーズナブルながらデザインは安さを感じさせないので、女性からの人気も納得です。

キャンプウェアとしても使えるブランド「フィールドコア」


画像:ワークマン公式オンラインショップから引用

キャンプ道具を詰め込んでおけるポケットが豊富なエプロンや防寒性の高いフリースやベスト等キャンプをはじめとしたアウトドアでも使えるデザインが豊富なのがフィールドコアです。

防水ブーツの中には、2,000円を切る価格で購入できるブーツもあります。(ダナー等有名ブランドでは2万円は普通にします。)

小物ケースも販売されているので、キャンプ道具をしまっておくのにも便利なアクセサリーも販売されています。

汚れやすいキャンプやアウトドアのウェアを購入する際は、一度はチェックしておいても良いかと思います。

透湿防水防寒 杢ストレッチジャケット

スポーツ・トレーニングに「ファインドアウト」


画像:ワークマン公式オンラインショップから引用

吸湿発汗性能や防寒性能に特化したウェアが豊富なのがファインドアウトです。

インナーだけでなく、ジャケットやパンツ、靴下まで全身揃えられるのが特徴です。

トレーニングシューズも2,000円以下で手に入るリーズナブルさです。

AERO STRETCH(エアロストレッチ)テクニカルパンツ

高度な防水性能を誇るブランド「イージス」


画像:ワークマン公式オンラインショップから引用

ワークマンアイテムの中でも、特に防水性能を高めたブランドがイージスです。

ウェア以外にも防水バッグも販売されています。

AERO STRETCH(エアロストレッチ)テクニカルパンツ

仕事でも大活躍なワークマンベスト


画像:ワークマン公式オンラインショップから引用

スラックスやカーゴパンツをはじめ、ニッカズボンやツナギ等作業着として使えるウェアが揃っているのがワークマンベストです。

ウェアを始め、靴下、タオル、作業用手袋も揃っているのが特徴です。

防寒レインジャケットPERFECT(パーフェクト)

オールシーズン対応ウェアを扱うブランド「ファインアシスト」


画像:ワークマン公式オンラインショップから引用

いつでも使えるストレッチ素材のインナーや、ワークマン史上最多機能を搭載したダブルエムビス裏綿ストレッチジャンパー等機能性抜群のウェアが揃っているのがファインアシストです。

WM Bizz(ダブルエム ビズ) 裏綿 STRETCH(ストレッチ) カーゴパンツ

冷感性に特化したブランド「アイスアシスト」


画像:ワークマン公式オンラインショップから引用

夏場も快適に過ごせるよう通気性、遮熱性、冷感性に特化したアイテムが豊富なのがアイスアシストです。

2020年シーズンのものは2021年1月現在ワークマン公式サイトでは購入できませんが、毎年新商品が発売される人気シリーズでもあります。

冬場の外作業を快適にする「ヒートアシスト」


画像:ワークマン公式オンラインショップから引用

元々作業着をメインに販売していたワークマンですから、その性能は折り紙付きです。

まさにプロが認めた防寒性が特徴のヒートアシストは、インナーやタイツも販売されているので、キャンプウェアのフィールドコアと合わせれば、キャンプでの防寒は間違いありません!

吸湿発熱エンボスストレッチ ハーフジップ

冬場のキャンプウェアならフィールドコアとヒートアシスト


フィールドコアでは、キャンプを始めアウトドアをする際に最適なウェアが揃っています。

また、冬場のキャンプでは、防寒性に特化したヒートアシストのインナーやタイツを合わせれば、ワークマンでの防寒も完璧です。

キャンプギアメーカーのウェアはちょっとお高いと感じていらっしゃる方は、ワークマンでリーズナブルにウェアを揃え、浮いたお金でさらにキャンプギアを買ってみてはいかがでしょうか。

スノーピークギアのレビューだけを集めた「スノーピークが好き」はこちら。
(私が作った別サイトに飛びます。)


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Filed Under: blog, camping 関連タグ:アパレル, ニュース, ワークマン

陣幕FLYFLYGOをデイキャンプで使って助かる時と気なる時をまとめます

2021年1月24日 by にんじん 1 コメント

陣幕FLYFLYGO設営した外観
 
陣幕FLYFLYGO設営した外観

先日パートナーさんとのデイキャンプで、FLYFLYGOの陣幕を張ってみました。
今回初めて陣幕を使ってみて思ったのが、陣幕は、「使うタイミングが重要」なことと、「目隠しにはなららい」という点です。陣幕選びの参考になれば嬉しいです。

私はデイキャンプを始めてから2年目になります。
ソロやパートナーさんとのデュオデイキャンプを楽しんでいます。
1、2名で使いやすいキャンプギアを中心に購入・レビューしていますので、参考にしていただければ嬉しいです。

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目次

目次項目をクリックすると、その段落へジャンプします。

  • デイキャンプでの陣幕の必要性
  • 私の感じた陣幕をおすすめしたい方
  • ほんとに陣幕は目隠しになるの?
  • FLYFLYGO焚き火陣幕の特徴3つ
  • FLYFLYGO焚き火陣幕の気になるところ3つ
  • 風防として使い勝手は良いがデイキャンプに必須とまでは言えない
 

デイキャンプでの陣幕の必要性

私はパートナーさんとデイキャンプを2年ほどやってきました。

2年間でちょこちょこ必要なものや欲しいものを買ってきたので、キャンプ道具はほぼ揃ってきました。

そんな私が最近まで持っていなかったのが、「陣幕」というキャンプギアです。

陣幕はこのようなテントやタープのような幕のことです。

陣幕を使うことで、

①テントやタープに風が入って来なくするような風防効果、

②テントやタープ以外にも、焚き火近くに設置すれば、火の粉が飛んだりする心配がなくなる、

③風がテントやタープ内に入ってくることを防ぐことで、冬場キャンプで暖房機器の効率をアップさせる、

といったメリットがあります。

特に、①や②はキャンプ場によっては、陣幕があるとかなり快適に過ごすことができる場面が多いかと思いました。

しかし、陣幕を使ってみて感じたのは、「毎回のデイキャンプには必須でない」ということと、「陣幕では目隠しにはならない」という印象でした。

私が陣幕を購入した主な理由は上の①から③の効果が欲しかったためです。

実際に陣幕を使ってこれらの効果があることを実感しました。

 

私の感じた陣幕をおすすめしたい方

よって、陣幕を特におすすめしたい方は、

①風の強い場所でも安全・快適に焚き火やバーナーを使いたい方、

②テントやタープで使う暖房機器の効率をアップさせたい方

だと感じました。

 

ほんとに陣幕は目隠しになるの?

私も陣幕を購入する際に、色々サイトを漁ってみましたが、よく「陣幕を張ると目隠しになってプライベート空間を確保できる」という点を謳い文句にしている商品やサイトを見かけます。

私が実際に陣幕を張ってみて、「目隠しにはならない」と思いました。

私が購入したのは、FLYFLYGOの焚き火陣幕です。

FLYFLYGOの焚き火陣幕は、設営しても高さは70cmちょっとにしかなりません。

お子さんからは見えなくなるかもしれませんが、大人からすれば余裕で陣幕の上から覗き込めます。

また、完全にテントやタープの周囲を覆うように陣幕を設置させることは現実的ではありません。

風の方向に応じて、陣幕の設営する向きを変えるのが一般的です。

陣幕を設置しても陣幕の上からも、横からもテントやタープの中を覗くことはできます。

実際に私も陣幕を張っていても、お隣でキャンプされていた方と目があったり、通行されていた方と目が合うことはよくありました。

そのような理由から、「目隠し」目的で陣幕を購入することはおすすめできません。

もし実際に目隠し目的で陣幕を使用するのであれば、テントやタープの周囲を覆うような大型の陣幕を使い、サイトはロースタイルであることが必須になってくると思います。

 

FLYFLYGO焚き火陣幕の特徴3つ

graphic:Amazonより引用

1 陣幕としては中型のサイズ

FLYFLYGO焚き火陣幕の設営時のサイズは、幅243cm、高さ67cm(コットン部分のみ)になります。

実際使用する際は、陣幕の左右の端を少し内側に向けて設置する形なるので、幅は2m前後、高さはポール部分を入れると70cmちょっとといった印象でした。

また、付属するランタンポールは、高さが約50cmほどなので、地面からは120cmほどの高さになります。

陣幕FLYFLYGOの上部にはバーがついている
陣幕FLYFLYGOにはランタンポールもついている

2 便利なキャンプギア吊り下げバーやランタンポールが付属する

私が購入したFLYFLYGO焚き火陣幕の特徴として、使い勝手の良いバーやポールがついてくることが挙げられます。

バーは全長1m以上になるので、焚き火で使用する焚き火道具以外にも、カラビナを使って多くのキャンプギアを吊り下げておくことができます。

いちいちテーブル等に戻らなくても、焚き火近くに道具を置いて置けるのはかなり便利に感じました。

3 陣幕で大人気のクイックキャンプの陣幕とそっくり

いい意味でも悪い意味でも、FLYFLYGO焚き火陣幕はクイックキャンプの焚き火陣幕とほとんど同様のデザイン、サイズ、機能性です。

若干FLYFLYGO焚き火陣幕の方がクイックキャンプの陣幕と比較して安価でもあります。

大手ECサイトでFLYFLYGO焚き火陣幕の値段を確認する際は以下のリンクからから確認できます。

 

FLYFLYGO焚き火陣幕の気になるところ3つ

陣幕FLYFLYGOの外観
陣幕FLYFLYGOの留め具

1 コットン生地は重い

FLYFLYGO焚き火陣幕の生地は、100%コットンでできています。

ポリエステル製の生地と比較すると、圧倒的に重いです。

FLYFLYGO焚き火陣幕の重量は、フレーム込みで6.2kgほどあります。

収納した時のサイズは、長さ86cm、幅15cmほどあります。

陣幕FLYFLYGOのペグ上部をハンマーで打ったら穴が空いた
陣幕FLYFLYGOのペグうちは帆布をずらして行う

2 設営の際はコットンを外した方が良い

私はFLYFLYGO焚き火陣幕のポールを地面に刺す際に、コットンの上からポールをハンマーで叩きました。

すると、上の写真のようにコットンが破れてしまいました。

コットン生地なので重いですが、生地そのものはあまり厚くないので、ポールを地面に刺す際は、コットンをのけてからポールをハンマーで打つ必要があります。

また、FLYFLYGO焚き火陣幕にはペグやロープは付属していますが、ハンマーは付属していませんので、別途購入する必要があります。

陣幕FLYFLYGO設営した外観

3 シワなく設営することが難しい

これは、私が慣れていないだけかもしれませんが、FLYFLYGO焚き火陣幕をシワなくキレイに張るのには慣れが必要だと感じました。

また、ポールも結構太く、ハンマーで打つのも結構苦労しました。

 

風防として使い勝手は良いがデイキャンプに必須とまでは言えない

陣幕FLYFLYGOのバーにキャンプギアをかけられる

今回初めて陣幕「FLYFLYGO焚き火陣幕」を購入して設営してみましたが、結論としては風の強い日以外は今のところ毎回張るほどではないかなというのが正直な印象です。 

コロナ禍ということもあって、あまりデイキャンプする機会も減ったこともありますが、あまり陣幕を張る機会がないのが現状でした。

しかし、入り口の低いテントやシェルターとの相性は良さそうでした。デイキャンプする機会があった際は、背の低いワラビーテントとの相性も確認してみます。

ソロキャンプシェルターに最適なDOD ワラビーテント

【購入レビュー】ワラビーテントがデイ・ソロキャンプにおすすめな5つの理由

特に冬場のキャンプでストーブや焚き火を設置する際に、陣幕があると大きな風防となるので使う機会はあるかと思います。

また、ある程度張る形も直線やコの字のように応用が効くので使い勝手が良いキャンプアイテムです。

おすすめの陣幕はこちらの記事でまとめています。

キャンプでの風除けや目隠しに便利な焚き火陣幕の選び方のコツとおすすめ6選

今回ご紹介したギアはこちらです。

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