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にんじんキャンプブログ

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コールマン

Colemanアウトドアワゴン メッシュの進化ポイントまとめ

2021年2月23日 by にんじん コメントを書く

画像:コールマン公式サイトより引用

キャンプでの荷物運びや荷物置きに加え、最近ではテーブルとしても使える便利なキャンプギアワゴンですが、Coleman(コールマン)から新作「アウトドアワゴン メッシュ」が発売されました!今まで社外品やサイズの合いそうなテーブルを探していた方も多いかと思いますが、専用の着脱式テーブルが用意されていたりと、従来品からの進化ポイントをまとめました。

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目次

従来品との違いまとめ
サイズは変えずに軽量に
メッシュ生地は取り外し可能で洗濯に便利
ワゴン専用テーブルも発売
テーブルとして使用する際の高さは?
テーブルをセットで購入すると2万円超え
1台3役のキャリーワゴン

この記事では、

  • 従来品のワゴンとの違いは?

といった疑問をメインにお答えしています。

アウトドアワゴンは、キャンプでは荷物運びだけでなく、荷物おきにもなる便利キャンプギアです。

今回、コールマンではさらにワゴン専用の天板を用意することでテーブルとしても使えるワゴンを発売しました。

さらに、天板は4箇所ワゴンにネジ留め(工具不要!)できるので、テーブルが動いてしまう心配もありません。

また、ワゴンはメッシュタイプとしたことで軽量化を図り、メッシュを取り外し可能とすることで汚れても洗いやすくなりました。

ハンドルの形状の変化等、進化ポイント盛りだくさんなので、従来品との違いも含め、新しい「アウトドアワゴン メッシュ」の情報をまとめます!


従来品との違いまとめ


今回発売されたアウトドアワゴン メッシュと従来品との違いは以下のとおりです。


アウトドアワゴン メッシュ

アウトドアワゴン
使用時サイズ107x53x94(h)cm1,06x53x100(h)cm
荷台サイズ88x42x31(h)cm880x420x310(h)cm
収納時サイズ23x41x78cm180x400x770(h)cm
重量10kg11kg
耐荷重100kg100kg
タイヤゴム性ゴム性
タイヤストッパー有り有り
Dリング有り有り
生地の取外し有り無し
収納カバー有り有り
価格(税込)14,800円13,800円

サイズは変えずに軽量に


画像:コールマン公式サイトより引用

従来品と新作とのサイズの違いは以下のとおりです。

アウトドアワゴン(従来品)

  • 使用時サイズ:約1,060×530×1000(h)mm
  • 荷台サイズ:約880×420×310(h)mm 
  • 収納時サイズ:約180×400×770(h)mm
  • 重量:約11kg 
  • 耐荷重:約100kg

アウトドアワゴン メッシュ(新作)

  • 使用サイズ:約107 x 53 x 94cm 
  • 荷台サイズ:約88 x 42 x 31(h)cm
  • 収納時サイズ:約23 x 41 x 78cm 
  • 重量:約10kg
  • 耐荷重:約100kg

スペックを比較すると、荷台サイズは変わらないことから、載せられるキャンプギアの量には変化がないことがわかります。

収納時のサイズは若干新作の方が大きいようですが、ほとんど変わりません。

重量は、新作がメッシュになったことで、従来品と比較してアウトドアワゴン メッシュは1kgほど軽量になっています。


メッシュ生地は取り外し可能で洗濯に便利


画像:コールマン公式サイトより引用

私もワゴンを使っていますが、特にワゴンの荷台部分は結構汚れます。

ワゴンに生地をつけたまま水で洗うと、乾くまで車等に積載できなくなるのであまり洗うことができませんでした。

しかし、今回のアウトドアワゴン メッシュであれば、メッシュ生地が取り外しできるようになっています。

これであれば、おうちでしっかりと水洗いもできますし、乾かしやすいので衛生的でもあります。

着脱もワゴン四隅についたネジ(工具不要)を外すだけで簡単に取り外しかができるのもポイントです。


ワゴン専用テーブルも発売


画像:コールマン公式サイトより引用

コールマンでは、今回の新作ワゴンに合わせて、専用のテーブル天板「アウトドアワゴンウッドロールテーブル」も発売となりました。

ワゴンのテーブルというと、サイズの合う天板をワゴンの上に乗せるというイメージでしたが、コールマンはさらに安定性を高める2つのポイントがあります。

画像:コールマン公式サイトより引用

1つ目のポイントは、天板の裏面にポールを取り付け得ることで天板の強度を高めていることです。

このポールのおかげで、ロール式天板の弱点であった、重いものを乗せた時の天板の歪みを軽減してくれます。

このポールのおかげもあって、天板の耐荷重は約30kgまでとなっています。

画像:コールマン公式サイトより引用

2つ目のポイントは、天板の設置方法についてです。単にワゴンの上に乗せるのではなく、ワゴン四隅のネジでしっかりと固定することで、テーブルがワゴン上でずれたり落ちてしまうことを防いでくれます。


テーブルとして使用する際の高さは?


画像:コールマン公式サイトより引用

テーブルとして使用するとなると、気になるのがテーブル天板の高さです。

ワゴンの使用時の高さは94cmとなっていますが、これは取っ手部分も入れての高さです。

ワゴンの荷台サイズの高さは31cmとなっているので、この高さにテーブルの厚さ1.2cmに加え、タイヤ直径18cm(従来品のタイヤサイズをAmazonで調べてみました)とフレーム部分を加えると、テーブルの高さは50cmを少し超えるほどの高さになりそうです。

ローテーブルの多くは、テーブル天板の高さが40cmほどのものが多いので、アウトドアワゴン メッシュのテーブルは他のローテーブルと比較すると、若干高いしれません。しかし、このくらいの高さの方がテーブルのものを取りやすかったりしますので、個人的にはローテーブルとしてもおすすめです。


テーブルをセットで購入すると2万円超え


アウトドアワゴン メッシュ本体は、税込14,800円ですが、専用テーブルは8,800円(税込)するため、まとめて購入すると2万円を超えてしまいます。


1台3役のキャリーワゴン


画像:コールマン公式サイトより引用

コールマンのアウトドアワゴン メッシュは、ワゴンとして、荷物置きとして、テーブルとして使える便利ワゴンです。

全て専用設計とすることで、テーブルの安定感は、他のワゴンと比較してかなり高いことが特徴です。

生地も取り外し可能となったことから、使い勝手もよくなりました。

キャンプでのキャリーワゴンにお悩みなら、コールマンのアウトドアワゴン メッシュなら後悔はないかと思います!

コールマン公式サイトでアウトドアワゴン メッシュを探す。
コールマン公式サイトでアウトドアワゴンウッドロールテーブルを探す。


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Filed Under: blog, camping, 未分類 関連タグ:コールマン, テーブル, ワゴン

【徹底比較】お座敷キャンプに欠かせないグランドチェアのおすすめ4チェア

2020年12月24日 by にんじん 2 コメント

 

私もハマっているお座敷スタイルのキャンプに欠かせない「グランドチェア」4つを比較しています。今回は、スノーピーク、コールマン、キャプテンスタッグから販売されているグランドチェア4つを比較しています。

私はデイキャンプを始めてから2年目になります。
ソロやパートナーさんとのデュオデイキャンプを楽しんでいます。
1、2名で使いやすいキャンプギアを中心に購入・レビューしていますので、参考にしていただければ嬉しいです。

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目次

目次項目をクリックすると、その段落へジャンプします。

  • 4グランドチェアのスペックの比較
  • 座面のサイズはどのチェアも同等
  • 背もたれのサイズと構造は4チェアで異なる
  • 重量と耐荷重の比較
  • 価格の比較
  • タイプ別おすすめチェアのまとめ
 

4グランドチェアのスペックの比較

スノーピーク グランドパネルチェア

コールマン コンパクトグランドチェア

キャプテンスタッグ フィールド座椅子

キャプテンスタッグ FDチェア

この記事では、「お座敷スタイルのキャンプに合うグランドチェア(座椅子)はどれ?」といった方向けに、アウトドアメーカー「スノーピーク」、「コールマン」、「キャプテンスタッグ」から発売されているグランドチェアを比較しています。

それぞれタイプの異なるグランドチェアを比較しています。

最後に各チェアの販売先リンクもつけていますので、参考にしていただければと思います。

今回比較したのは、スノーピークの「グランドパネルチェア」、コールマンの「コンパクトグランドチェア」、キャプテンスタッグの「グラシア フィールド座椅子」、「FDチェア・マッド」の4チェアです。

各チェアのスペックは以下のとおりです。

商品名グランドパネルチェアコンパクトグランドチェアフィールド座椅子FDチェア
型番LV-115—-UC-1803UB-3053
使用時
サイズ
40.0×47.0×49.0(h)cm39×52.5×43.5(h)cm40.0×68.0×39.0cm38.0X40.0×40.0cm
収納時
サイズ
20.0×48.0×11.0(h)cm10×14×61(h)cm12.0×11.0×40.0cm38.0X40.0X3.5cm
重量1.9kg
1.3kg530g400g以下(Amazon梱包サイズより)
耐荷重—-80kg80kg—-
付属品本体のみ
本体、収納ケース本体、収納ケース本体のみ
材質ポリエステル600D、ポリプロピレン、ポリエチレン、PVC、グラスファイバーシート/ポリエステル、フレーム/アルミニウム構造部材/アルミニウム合金(表面加工=アルマイト)、張り材/ポリエステル、クッション材(背部)/ウレタンフォーム表面/ナイロン210D(PU加工)、内面/発泡ポリエチレン
価格12,100円2,927円3,451円1,900円
 

座面のサイズはどのチェアも同等

使用時の座面の大きさはどのチェアも40×40cmほどで共通です。

コールマンのグランドチェアやキャプテンスタッグのフィールド座椅子は一見すると奥行きがあるように見えますが、チェアの構造上、フレームが背もたれの後ろについているので、チェア全体の奥行きが大きくなってますが、座面のサイズはどの4チェアも大きな違いはありません。

 

背もたれのサイズと構造は4チェアで異なる

graphic:Amazonより引用

最も背もたれの高さがあるのは、スノーピークのグランドパネルチェアです。

組み立て時の高さが、背もたれの高さになっているため、背もたれは49cmあります。

グランドパネルチェアの背もたれは、座面と背もたれを面ファスナーでつけ、前面にある2つのバンドと背もたれの後ろについた1つのバンドで固定します。

面ファスナーと前後のバンドによりしっかりと固定されるため、安定感があります。また、背もたれ後ろにフレームがないため、使用時にフレームが邪魔にならないのもメリットです。

graphic:Amazonより引用

グランドパネルチェアの次に背もたれが高いのがコールマンのコンパクトグランドチェアです。

背もたれの高さは43.5cmあります。

背もたれはしっかりとした2本のアルミフレームがクロスすることで固定されます。前面にバンドがないため、窮屈感を感じることはないかと思います。

graphic:Amazonより引用

次にほぼ同じ背もたれの高さでキャプテンスタッグのFDチェア、フィールド座椅子と続きます。

FDチェアは前面のバンドのみで背もたれを固定します。

スノーピークのグランドパネルチェアと異なり、背もたれの背面に固定具がないので、背もたれを自立させるためには少し垂直よりも背もたれを倒すようにバンドを固定する必要があります。

graphic:Amazonより引用

一方、フィールド座椅子は背面のアルミ合金フレームで背もたれを固定し、前面には固定具がない構造になっています。

FDチェアと同様に、垂直よりも少し背もたれを倒して使用する構造になっているため、他のグランドチェアと比較して組み立て時の高さは低くなっています。

 

重量と耐荷重の比較

重量は軽い順から、FDチェア、フィールド座椅子、コンパクトグランドチェア、グランドパネルチェアとなっています。固定具の構造の違いが、重量に反映されています。

FDチェアは2本の前面バンドのみで固定することになるため、重量も軽いですが固定力に不安があります。

一方、グランドパネルチェアは前面、背面両方から固定をし、厚めのクッションを用いていることから重量が他のグランドチェアと比較して重くなっています。

耐荷重は掲載されていないものもありますが、80kgと謳っているのはコンパクトグランドチェアとフィールド座椅子でした。

 

価格の比較

料金
料金

価格は、2020年12月現在、アマゾンでの価格で比較したところ、安い順から、FDチェア、コンパクトグランドチェア、フィールド座椅子、グランドパネルチェアでした。

 

タイプ別おすすめチェアのまとめ

スノーピーク「グランドパネルチェア」は、座面と背もたれ両方にクッションがあり、背もたれの高さも4チェアの中で最も高いことから、一番リラックスできるグランドチェアかと思います。背もたれの固定も前面と背面から行えるので、背もたれが自立し、しっかりと固定することができます。

実際に私も購入してみました。ファーストインプレッションのレビュー記事はこちらです。

スノーピークギア専門のレビューブログです。

【購入レビュー】お座敷スタイルに背もたれを!
スノーピーク「グランドパネルチェア」

グランドパネルチェアはそのリラックス感やしっかりとした固定具を用いていることもあり、4チェアの中では最も高額になっているのが最大の弱点かと思います。

機能性に納得しているので値段はあまり気にせず座り心地の良いグランドチェア(座椅子)が欲しいという方におすすめです。

コールマンの「コンパクトグランドチェア」は、背面にしっかりとした2本のフレームにより、しっかりと背もたれを支えられているので、前面にバンドがないことが特徴です。座った際の窮屈感を感じずに済みます。

収納した際に他の4チェアと比較して最も長さがあります。重さも1kg以上あるので、あぐらを書いたりゆったりと座りたい方で、そこまで背もたれがしっかりしたグランドチェア(座椅子)が欲しいという方におすすめです。

キャプテンスタッグのフィールド座椅子は、収納時のコンパクトさが魅力です。

背もたれも背面のフレームでしっかり支えられるので安心です。

安めだけど背もたれのしっかりしたグランドチェア(座椅子)が欲しいという方におすすめです。

キャプテンスタッグのFDチェアは構造が簡単なので、軽量・リーズナブルなことが特徴です。

クッションも薄めですが、初めてのお座敷スタイルのキャンプで、とりあえず安いグランドチェア(座椅子)が欲しいという方におすすめです。

また、カラーリングがいくつかあるので、好みのものを選べるのもポイントです。

【購入レビュー】美しいだけでなく立ち上がりやすいスノーピーク ローチェア30

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