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にんじんキャンプブログ

デイキャンプ中心のキャンパーが、実際に使ったキャンプギアのレビューや最新情報をまとめたサイト

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シューズ

CHROME INDUSTRIES&のDIMA3.0が街乗り自転車に最適!

2021年9月5日 by にんじん コメントを書く

CHROME x Panaracer シューズ DIMA 3.0
CHROME x Panaracer シューズ DIMA 3.0

メッセンジャーバッグ等の自転車乗りに人気のCHROME INDUSTRIESと、国産タイヤメーカーPanaracerとの異色コラボで実現した新作シューズ「DIMA(ダイマ)3.0」は街で自転車を乗る際の最適解でした!自転車専用シューズでないため、デザインも普段使いしやすいことに加え、グリップ力と耐摩耗性を両立したおしゃれで使いやすいシューズです。

目次

  1. CHROME INDUSTRIESはどんなメーカー?
  2. DIMA3.0はタイヤメーカーとのコラボシューズ
  3. グリップ力と耐摩耗性の両立を実現
  4. スリッポンタイプで履きやすい
  5. 疎水性の高いアッパー素材
  6. 自転車での使用感は?
  7. 視認性向上に目立ちすぎない反射板
  8. どんな場面でも使いやすい新作シューズ

CHROME INDUSTRIESはどんなメーカー?


chrome industriesとは

出典:CHROME INDUSTRIES公式サイト

今回ご紹介するのはキャンプギアメーカーではありません。

CHROME INDUSTRIES(クロームインダストリーズ)は、プロのメッセンジャーやトリックを楽しむ自転車乗り向けにバッグやファッションアイテムを製造、販売しています。

今回ご紹介するDIMA3.0をはじめ、自転車に乗るだけでなく、普段街中でも使いやすいデザインが特徴的です。

「CHROMEが重きを置くのはファッションではない、CHROMEは機動する道具だ。」

と公式サイトでも理念が記載されているとおり、ミルスペック素材を使用していたり、デザインは実際の使いやすさを考慮したものになっています。

CHROME INDUSTRIESのシューズは、キャンプだけのために重く大きなブーツを購入するのも気が引けるが、濡れた地面等でも安心して履きたい!脱ぎ履きしやすいシューズが欲しい!という方におすすめです。

CHROME INDUSTRIES公式サイト


DIMA3.0はタイヤメーカーとのコラボシューズ


DIMA3.0の特徴

今回ご紹介するのは、国産タイヤメーカーである「Panaracer」とのコラボシューズです。

コラボシューズといえば、アパレルメーカーとのコラボはよく聞きますが、「タイヤメーカー」とのコラボは珍しいところです。

一番の特徴は、そんなタイヤメーカーとのコラボで実現した、「グリップ力」と「耐摩耗性」を両立させたソールラバーにあります!


グリップ力と耐摩耗性の両立を実現


グリップ力と耐摩耗性を両立

出典:CHROME INDUSTRIES公式サイト

本来、タイヤのグリップ力を高めようとすると、タイヤの耐久性である耐摩耗性は低下するのが常です。

高すぎるグリップ力はかえってシューズには適用しにくく、グリップ力と耐久性の両方を併せ持つシューズは中々ないのが現状でした。

そこでCHROME INDUSTRIESは、国産のタイヤメーカーであるPanaracerと1から共同でソールラバーを開発し、自転車乗りでも満足いくグリップ力と耐摩耗性を併せ持ったシューズを開発しました!

今回ご紹介するDIMA3.0をはじめ、6タイプのシューズが発売されました。

善良品ラインナップは、CHROME INDUSTRIES公式サイトで確認することができます↓

CHROME INDUSTRIES公式サイトはこちら。

さらに、シューズ内部やソールはCHROME FOOTWEARで以前から定評のあるPower Plateテクノロジーも搭載されています。

これにより、高いクッション性や通気性も確保され、単にグリップ力が高いだけでなく、快適な履き心地も考慮されていることが特徴です。


スリッポンタイプで履きやすい


スリッポンタイプで履きやすい

そんな高機能な今回新発売されたCHROME INDUSTRIESのシューズの1つである「DIMA3.0」は、いわゆるスリッポンタイプで靴紐がなく、履きやすいことが特徴です。

DIMA3.0は履きやすい

アッパー上部外側にはバンド部分もあるため、靴の脱ぎ履きのしやすさに貢献しています。

CHROME INDUSTRIES公式の案内では、ジャストサイズより0.5cm小さめがおすすめとの記載があり、確かに高いホールド性を求めるのであればワンサイズ小さいものを選ぶと良いかと思いました。


疎水性の高いアッパー素材


疎水性の高いアッパー

DIMA3.0のアッパーには、1000でニールのハイドロフォビックナイロンが使用されています。

この素材により、水が侵入しづらく速乾性に優れています。

実際にDIMA3.0を履いてみたところ、アッパー素材に硬さはなく、柔らかくて履きやすい印象でした。

また、アッパー先端のつま先部分はラバー素材が使用されているので、耐久性の高さにも貢献しています。


自転車での使用感は?


自転車での使い心地は?

私はデイキャンプを中心にアウトドアを楽しんでいますが、今回は自転車に乗る際に実際に使用してみました。

自転車は電動自転車ですが、ギアがついておらず、電動のアシストの強さで速度を調節するような自転車になっています。

そのため、坂道でも結構しっかりと踏み込まないといけないので、シューズのグリップ力は必要不可欠です。

以前仕事に行く前に近くまで革靴を履いてこの自転車に乗ってみましたが、ペダルがツルツルと滑って何度も足が前方に勢いよく蹴り出してしまうことがありました。

DIMA3.0の高いグリップ力

今回初めてDIMA3.0を自転車に乗る際に履いてみましたが、その「グリップ力の高さ」が感じられて安心して自転車に乗ることができました。

DIMA3.0のソール構造

出典:CHROME INDUSTRIES公式サイト

DIMA3.0のソールは凸のないフラットなデザインになっています。

切れ込みがあるだけなので、ペダルに足を置いてもシューズとの接地面積が広く、高いグリップ力が得られました。

普段着に合わせやすいデザイン

また、普段着にも合わせやすいシンプルなデザインなのも特徴です。

自転車で使うことだけ考えれば、専用のデザインになるところですが、DIMA3.0なら自転車から降りて街歩きをしても、目立つことがありません。


視認性向上に目立ちすぎない反射板


目立ちにくい反射板

本来は目立たないといけない反射板も、街中での使用を考慮して必要最小限のサイズで踵部分についています。

CHROME INDUSTRIESのロゴ

また、踵付近にはCHROME INDUSTRIESのロゴがシューズと同色で刺繍されていました。


どんな場面でも使いやすい新作シューズ


今回は、DIMA3.0のデザインや自転車での使用感を中心にご紹介しました。

実際に使ったところ、そのグリップ力の高さを実感することができました。また、車の運転の際にも使ってみましたが、グリップ力の高さからべダルから足が滑り落ちることもなく、安心して運転することができました。

普段使いしやすく、脱ぎ履きしやすいデザインから、どんな場面でも使用しやすいかと思います。

グリップ力が高く、それでいて長期間使ってもソールのスリ減りが少ない耐摩耗性に特化したシューズをお探しの方に、おすすめのシューズです。

今回ご紹介したDIMA3.0をはじめとしたCHROME INDUSTRIES新商品の専用ページはこちらです。(CHROME INDUSTRIES公式サイトに飛びます)

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Filed Under: blog, camping 関連タグ:CHROME INDUSTRIES, アパレル, コラボ, シューズ

「フレックス」は伊達じゃない!街でも快適KEEN テンポフレックス ミッドWP

2021年7月26日 by にんじん コメントを書く

TEMPO FLEX WPレビュー
TEMPO FLEX WPレビュー

2021年新作シューズとして登場したKEEN(キーン)の「テンポフレックス ミッド ウォータープルーフ」は、アッパーの甲屈曲部と足首後部に「KEEN BELOWS FLEX」が採用されています。普段歩くと自然に曲がるこの部分に適度な伸縮性を持たせることで、歩行が快適になるので、アウトドアだけでなく、普段使いにもしやすいところがポイントです!

目次

  1. 本格トレッキングのリッジフレックスと普段使いしやすいテンポフレックス
  2. 歩行の邪魔をしない軽さ
  3. テンポフレックスミッドWPはオールブラックで街中でも使いやすい
  4. KEEN BELLOWS FLEXで自然に足が前に出る
  5. テンポフレックスはアッパーにメッシュを採用しているので蒸れにくい
  6. 弾力のあるインソールで疲れにくさに貢献
  7. テンポフレックスミッドWPはキャンプでも使いやすいか?
  8. 堅牢性と快適な歩行を両立したテンポフレックスミッドWP

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本格トレッキングのリッジフレックスと普段使いしやすいテンポフレックス


テンポフレックスミッドウォータープルーフのデザイン

2021年KEEN(キーン)の新作シューズとして、本格的なトレッキングシューズ「RIDGE FLEX WP(リッジフレックスウォータープルーフ)」と、ハイカースニーカーとして使えるミッドカットシューズ「TEMPO FLEX WP(テンポフレックスミッドウォータープルーフ)」が発売されました。

今回、ミッドカットで脱ぎ履きしやすいこと、軽量であること、街中でも使いやすいブラックカラーがあることから、テンポフレックスミッドWPをゲットしました!

どちらのシューズもコアな機能は共通しています。主な機能としては、

  • 足への負担軽減「KEEN BELLOWS FLEX」の採用
  • 防湿透湿素材「KEEN DRY」の採用

がどちらのシューズにも採用された最新のトレッキングシューズです。

今回私がゲットしたテンポフレックスミッドWPは、つま先にはしっかりとした硬い素材が使用されていますが、甲の曲がる部分と足首には伸縮性のある素材が使用されているので、動きにくいということは全くなく、厚みのあるミドルソールと相まって街でも使いやすいかったです!

最新機能が街での仕様にどのような効果をもたらしたか?今回は実際に履いて歩いてみた感想も交えてレビューします。

トレッキングで使用した感想については、後日使用後に改めてレビューしていきます。

フレックスWPシリーズの特徴は、公式サイトにて詳しくまとまっています。

よろしければこちらも参考にして見てください!

KEEN公式サイトでフレックスWPの特徴を確認する。(KEEN公式サイトに飛びます)


歩行の邪魔をしない軽さ


軽量なトレッキングシューズ

持ってみたときの第一印象は、「見た目で想像するより軽い!」という印象でした。

高機能でシューズということを考えると、ブーツのような重みを想像しましたが、テンポフレックスミッドWPを持った時は、いい意味で想像を裏切られました。

テポフレックスミッドWPの重量は、472.9gとトレッキングシューズとしては軽量です。

ダナーのブーツより軽い

ちなみに、私の持っているゴアテックス素材を使用した防水シューズDanner Light(ダナー ライト)の重量は800g以上あります。防水トレッキングシューズといえばこれほどの重量なんだろうと勝手に思っていたので、キーンのテンポフレックスミッドWPはある意味衝撃の軽さでした。

軽いテンポフレックスミッドWPは、足が疲れにくく、長時間履いていても疲れないのもポイントです。


テンポフレックスミッドWPはオールブラックで街中でも使いやすい


オールブラックカラーで使いやすい

リッジフレックスWPにはないテンポフレックスミッドWP独自の特徴として、普段使いしやすいカラーリングがあります。

私もゲットしたテンポフレックスミッドWPには、ホワイトやグレーを多く取り入れたカラーや、アッパーやミッドソール等全てのパーツがブラックで統一されたオールブラックカラーがあります。

普段使いしやすいカラーリング

トレッキングブーツよりは無骨さが少ないトレッキングシューズですが、視認性向上のためにビビットなカラーリングのシューズが多い印象です。

しかし、テンポフレックスミッドWPには、街中で使っても悪目立ちしないカラーのものもあるので、街で使ってそのまま思いつくままにトレッキングにまで使うことができます!


KEEN BELLOWS FLEXで自然に足が前に出る


甲の部分のKEEN.BELLOWS FLEX
足首部分のKEEN.BELLOWS FLEX

今回発売されたフレックスWPシリーズの「フレックス」のコア機能というべきポイントが、写真のとおり足の甲の部分と足首部分についたKEEN BELLOWS FLEX(キーンベローズフレックス)」と呼ばれる最新技術です。

KEEN.BELLOWS で蹴り出しが楽になる

足を前に出そうとした際に、甲の部分が折れ曲がります。ちょうどこの部分にキーンベローズフレックスが装着されています。

キーンベローズフレックスが蛇腹構造になっているため、足を曲げた際にシューズもよく曲がるようになり、足が無理なく自然と前に出るようになります。

少ない力で足を前に出せるので、疲れにくさにつながります!

甲の部分のキーンベローズフレックス

また、足を出すたびに曲がるこの部分は、シューズの部分の中でも消耗が激しい部分になりますが、この部分に柔軟性を持たせることで、シューズへの負担も軽減されています。

トレッキングシューズやブーツの場合、シューズ全体の堅牢性を高めるために硬めの生地が使用されていることがよくあります。

安定性やシューズの寿命向上にもつながりますが、多少歩きにくくなるという欠点がありました。

フレックスWPシリーズなら、シューズ全体の生地はしっかりしていても、よく曲がる足の甲の部分にキーンベローズフレックスが装着されていることで、シューズの堅牢性はそのままに、履き心地の向上にも役立っています。


テンポフレックスはアッパーにメッシュを採用しているので蒸れにくい


アッパーはメッシュ生地

写真ではわかりづらいですが、テンポフレックスミッドWPのアッパーには、キーンべローズフレックスを除く部分の多くはメッシュ生地が採用されています。

防水性能は、耐水レザーを使用したリッジフレックスWPと比較すると落ちますが、その分シューズ内の湿気を外に排出しやすいので蒸れにくいという特徴があります。

実際に真夏にテンポフレックスミッドWPを街中で1日履いていましたが、蒸れて不快に感じることは一切ありませんでした。


弾力のあるインソールで疲れにくさに貢献


衝撃吸収してくれるインソール

フレックスWPシリーズのインソールには、「LIUFT CELL PUフットベッド」が採用されています。

ポリウレタン性のこのインソールは、長く使用していてもクッション性が低下しにくいことが特徴です。

テンポフレックスミッドWPにも、リッジフレックスWPと同様のインソールが採用されているので、どちらも衝撃を吸収してくれるので、トレッキングだけでなく、街中で長時間歩いても疲れにくのも特徴です。


テンポフレックスミッドWPはキャンプでも使いやすいか?


硬いつま先

私はデイキャンプ中心に3年近くキャンプを楽しんでいます。

そんな私がテンポフレックスミッドWPをキャンプで使いやすそうかを考えたときに、

「デイキャンプならあり!」だと感じました。

フレックスWPシリーズのつま先は、かなり硬い素材でできています。

この丸くて硬いつま先は、岩場などでも歩きやすいよう、小さな足の設置面積でも安定して足が設置できるように、また歩行が安定するようにできています。

キャンプであれば不意にペグが落ちて足に当たっても、足を守ってくれます。また、硬いつま先を使ってポールを足で固定する際にも役立ちそうなので、キャンプでも役立つシューズだと感じました。

キャンプでの使用で気になるところ

1点気になるポイントとして、フレックスWPシリーズは、トレッキングシューズということもあり、足全体をしっかりとシューズでホールドするため、紐は足首上までしっかりと結ぶことが想定されています。

意外とキャンプではテントへの出入りで靴の脱ぎ履きが多いので、毎回靴紐をしっかり結ぶのは少し大変そうに感じました。

また、靴紐のホールドパーツは、上の写真のように、上部2つは紐を引っ掛けるような構造になっています。

トレッキングブーツではよく見られるこのパーツは、テンポフレックスミッドWPでは小さめなので、グローブをしていると少し紐と引っ掛けにくそうに感じました。

機能性では十二分なフレックスWPシリーズは、キャンプでもその機能性を生かせると思いますが、その分脱ぎ履きには少し苦労しそうです。


堅牢性と快適な歩行を両立したテンポフレックスミッドWP


テンポフレックスミッドWPは、新開発のキーンベローズフレックスをはじめ、メッシュ生地を使用していながら防水性能も追求した、トレッキングをはじめ、キャンプでもその性能を十分に発揮してくれる高機能なシューズです。

トレッキングシューズは、高機能だけど重くて疲れやすい!と感じていた方は、リッジフレックスよりもテンポフレックスミッドWPがおすすめです!

今のところキャンプやトレッキングで使用できていないので、実際に使ってみたらその感想も再度レビューしたいと思います!

リッジフレックスミッドWPを公式サイトで探す。(KEEN公式サイトに飛びます)

テンポフレックスミッドWPを公式サイトで探す。(KEEN公式サイトに飛びます)

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